2022保活

【2022’保活・保育園見学レポート】ベネッセ武蔵小杉保育園の口コミ

毎日の家事や育児、いつもおつかれさまです。ぶるどーざーママです。

保活の超激戦区・川崎市中原区。中でも、特に人気が高い武蔵小杉駅近辺の保育園について、フルタイム復帰を希望するぶるどーざーママが2022年度保活で実際に見学に行った園の口コミを見学レポートとしてシリーズでご紹介しています。(レポート一覧については、こちらの記事をご確認ください。)

ぶるどーざーママ

今回は、タワーマンション「ミッドスカイタワー」内にある、『ベネッセ武蔵小杉保育園』さんです。

武蔵小杉にはベネッセ系列の保育園が2つあり、こちらとは別に2020年に新しくオープンした複合施設 「Kosugi 3rd Avenue」内にある『ベネッセ武蔵小杉第二保育園』さんとは異なりますので、ご注意ください。

基本情報と確認したこと

ベネッセ武蔵小杉保育園は、コロナ影響で人数制限をされており、少人数(今回は2組)でお話を伺って園内を見学をさせていただく形となりました。

保育園名ベネッセ武蔵小杉保育園
住所〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目 パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー3階
中原区役所HPより
確認したこと内容・補足
①基本保育時間 7:00~18:00 (18:00~20:00が延長保育)
②延長保育の利用条件
③延長保育の利用実績18:30までが若干名だが、ほぼ利用なし。
④延長保育のスポット利用有無
⑤朝預ける際の親の対応内容
⑥毎日の持ち物(乳児)タオルケット1枚(午睡用)*月曜に持参し金曜持ち帰り
着替えセット
オムツ *不足分をパック単位で持参
口ふきタオル
ガーゼハンカチ
エプロン
スタイ
⑦呼び出しの基準
⑧平日の父母参加行事入園式、保育参加
(運動会、お楽しみ会、夏祭りは土曜日で実施)
⑨ 抱っこ紐、ベビーカー、自転車の置き場有無 抱っこ紐○、ベビーカー○、自転車☓(来園のみは可)
⑩オムツの種類と処理紙オムツ/処理は園で対応
⑪園庭の有無あり
⑫散歩の頻度雨天以外はほぼ毎日
⑬園との連絡方法
⑭課外活動特になし
(保育内でリズム体操などをするがプログラムは決まっていない)
※「ー」は園へ確認できていない部分です。
※見学時のメモを元に正しく記載できるよう努めておりますが、聞き間違いや最新情報と変わっている場合もあります。
お手数ですが、最終的にはご自身でご確認をお願いします。

園見学を通じて感じたこと

ベネッセさんは、進研ゼミやチャレンジ1年生などの通信教材でも有名な企業なので、そういったプログラムはないのかとよく質問があるそうですが、それらは通信教育用なのでは保育園ではないそうです。

保育園から通信教材、介護施設まで幅広く手掛けている企業で、祖母の介護施設見学でベネッセさんの施設を見学したことがあったのですが、各ライフステージに応じた必要なことを考えて環境や体制を整えられているように感じました。保育園は保育の場であると同時に、働く保護者の手助けを行うという考えがあり、それに必要な要素は一通り揃っているように感じました。企業統制はしっかり取りつつも、厳格なルールで縛るのではなく、各園の特色を出せるような柔軟性もあり、園長先生が熱く想いをもってお話をされている様子から、ご自身のカラーを出して園を運営されていらっしゃるんだなと感じました。企業体制がしっかりしているのは信頼感がありますが、それ以上に、現場の保育士さんや園長先生たちがのびのびとお仕事を楽しくされていること、は子どもを安心して預ける環境として、とても大事だと思いました。

施設もマンションフロアを利用した大きめの施設で、園庭もこのエリアでは珍しく広々とありました。園庭もありますが、お散歩にも出かけて体を動かすことを積極的に行ってもらえるのは有り難いですね。

3歳からは異年齢保育にも力を入れているとのことで、低年齢の子たちは、お兄さんやお姉さんたちの様子に憧れて色んなことに自ら興味を持ったりチャレンジをするようになったり、高年齢の子たちは、小さい子のお世話をすることで、誰かの役に立つ嬉しさや優しい気持ちが芽生えやすくなるそうです。教育として促すことよりも、自らやりたい!という気持ちからの行動を大切にされる考え方に共感を覚えました。

兄弟のいる家庭では、異年齢の交流はあるのかもしれませんが、第一子や、ひとりっ子の場合は、そういった異年齢保育はなかなか家では学べないよい機会だなと感じました。もちろん、まだ幼児たちの集団なので、恐らくポジティブな刺激だけでなく、ときにはうまくいかずにケンカをしてしまったり、思わず手が出てしまうことも時にはあるのではと思います。でも、そういう刺激も含めてよい経験になるのかなと私自身は考えています。

気になった点は、送迎時の混雑具合でした。マンション横に保育園専用のエレベーターが1基あり、そちらを利用して朝夕の送迎で玄関まで向かうのですが、専有基とはいえエレベーター自体も大きいものではない為、時間帯によっては集中して混雑するのではと感じました。

まとめ

働く保護者にとって必要なフォローが一通りそろっており、オムツはパック単位での持ち込みが可能だったり、希望者には冷凍母乳の預かりもするなど、細かい部分まで考えていただいているなと感じました。また、幼児期からの異年齢保育は、メリット/デメリットともにあるとは思いますが、自らのやりたい、という意欲を大切にする考え方が個人的にはとても良いなと思いました。ベネッセという大きな屋台骨の中で統制は取られつつも、現場の先生方がのびのびとされている様子で、そのバランス感が魅力的な園でした。